無理なダイエットは不健康な身体を作ってしまうことになるかもしれません。ここではしっかりと健康管理を行うため基礎をみていきます。
無理なダイエットを繰り返し行うと、あらゆる危険性が発生する可能性があるといえます。無理なダイエットは、肌荒れや貧血・脱毛・むくみなどさまざまな障害がでてくるといえます。それは、からだに必要な栄養素が欠乏し、代謝が落ちるためであるといえます。また、ダイエットを止めるとすぐに体重が増えてしまい、リバウンドを繰り返すことに繋がると言えます。リバウンドを繰り返すことにより、逆に、体脂肪が増え、筋肉や骨などがやせ細ってしまい、身体的にかなり危険な状態になるという可能性もありえるといえるのです。
ストレスは、日常生活において避けて通ることは不可能といえ、また、生きていくには適度なストレスも不可欠ともいえます。しかし、過剰なストレス状態は、さまざまな病気を引き起こす可能性があるので注意が必要です。過食症や拒食症もストレスが一つの要因であると考えられています。また、ストレスは胃潰瘍や十二指腸潰瘍を引き起こすほか、高血圧症の症状を悪化させたり、気管支喘息の誘因・糖尿病の悪化などの原因にもなり、全身のだるさ、疲れ、不眠、動悸、胃が重いなどの症状も引き起こす可能性があります。
拒食症と過食症は、共に摂食障害と呼ばれています。「拒食症」は、食事を拒絶し、極端にやせてしまう病気のことをいい、神経性無食欲症ともい呼ばれています。反対に「過食症」とは、極端に食べ過ぎてしまう異常な食行動のことをいい、神経性過食症と呼ばれています。原因は、精神的ストレスなどさまざまといえますが、無理なダイエットを行ったために起こりうるものでもあるといえるのです。「拒食症」と「過食症」はきわめて近い関係にあるといえ、拒食の状態から過食の状態へ、また過食の状態から拒食の状態に移行するケースもありえるといえるのです。